脱着するしないとでは、手際が違うんだろうな~
車と違い、フレーム面積が少ないので、洗浄する時間がそうかかるわけではない。まずは、砂、土などの細かな物が付着しているので、十分な水量で流す。スプロケット洗浄する際は、ホイール脱着が簡単だが、今は脱着せずに洗浄している。SILEX4000は、油圧式ディスクブレーキで恥ずかしながら脱着をしたことはありません。納車時には教わりましたが、輪行もまだしておらず、パッドスペーサーもツール缶に入れっぱなし。クロスバイク FUJI Absolute Sは、Vブレーキですので脱着は可能だけどSILEX4000同様脱着せずに洗浄。いずれは、脱着して隅々まで洗浄したい。
Muc-OFF洗剤は何やら良い香りがする
全体洗浄は、水ありの洗浄方法をしているので、Muc-Off(マックオフ) 自転車クリーナーを噴霧+スポンジに付けます。まだ、スポンジは愛用できるほどの物が準備できない。ハブやボトルゲージなど手が届きにくい部分のブラシも準備不足、少しずつ揃えていきたい。手袋せずに素手で洗浄していますが、Muc-OFFのDEEP SCRUBBER GLOVESが気になっています。直感的にラクラク洗浄はいいかもしれません。次は、このMuc-OFFのグローブ、細かなブラシを購入してより良い洗浄をしたい。
いずれはエアーコンプレッサーによる水切りがしたいな~
最後は、細部に水が残っていると、錆の原因となるので、エアーコンプレッサーと言いたいけど、ありませんのでたE-Value ハンディブロワーを使用して一気に水気飛ばしを行っています。コンプレッサーの方が音が小さいのでは?というほど稼動音がやかましいです。
ワックス掛けで綺麗になりと、より愛着わきますね~
ワックスは、多少値段が張っても仕上げなので、気軽さをとって僕は、洗浄方法は常に変更してますが、ワックスに関してはワコーズ VAC バリアスコート スプレーを使用しています。梅雨など、洗車してから乗れないときは、ワックス掛けをすれば気も紛れていました。
洗浄方法に変更があるときは、その都度ブログに載せたいと思います。
次回は、ハンドル周りを書きたいと思います。